担々麺の肉味噌は「醤油1:甜麺醤1:砂糖1」|元中華料理人が賄いで作っていた炸醤の作り方

担々麺の肉味噌(炸醤)の黄金比「醤油1:甜麺醤1:砂糖1」を示すアイキャッチ画像
本記事は、PRを含みます。掲載内容は個人の経験と独自の選定に基づいています。

担々麺の肉味噌を家で作ると、ただの甘いそぼろになってしまう。お店のような、香ばしくて深みのある味にならない。そんな経験はありませんか。

味が決まらない原因は、味付けより前の炒め方にあることが多いんですよ。ひき肉に水分が残ったまま味をつけると、水っぽくぼやけてしまいます。

僕は現役の調理師です。ホテルの中華厨房で働き、賄いで肉味噌を何度も作ってきました。厨房では「炸醤(ザージャン)」と呼んでいた、甜麺醤で作る中華の肉味噌です。

この記事では、醤油・甜麺醤・砂糖の比率と、ひき肉を炒め切る見極めを、音・色・香りで解説します。

比率を覚えれば、レシピを見なくても作れます。担々麺にも麻婆豆腐にも使い回せますよ。

肉味噌の核は、「醤油1:甜麺醤1:砂糖1」の比率と、ひき肉を炒め切ること。辛味や香味は入れず、使うときに足します。

担々麺の肉味噌|材料と作り方(早見表)

ステンレスの小鉢に盛った、茶色く粒の立った炸醤(中華の肉味噌)

担々麺の肉味噌は、材料が5つだけです。豚ひき肉に、醤油・甜麺醤・砂糖を同量ずつ合わせて炒めます。

甜麺醤(テンメンジャン)は、発酵させて作る甘みの強い中華の味噌です。スーパーの中華調味料の棚に並んでいることが多い調味料です。

スーパーで見つからないときは、通販でも買えます。麻婆豆腐の記事でも紹介した、ユウキ食品の甜面醤です。

甘みとコクの強い、中華の甘みそ。肉味噌・回鍋肉・炒め物の味の土台に使える、家庭でも使い切りやすい500g瓶。
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辛味や香味野菜は、肉味噌には入れません。担々麺や麻婆豆腐に使うとき、あとから炒めて足します。

材料(作りやすい分量)

ステンレスの皿にのせた、炸醤の材料の生の豚ひき肉
材料分量
醤油大さじ1
甜麺醤大さじ1
砂糖大さじ1(控えめでも可)
サラダ油適量
豚ひき肉200g(1パックほど)
炸醤の黄金比

醤油1:甜麺醤1:砂糖1

3つの調味料は、同じ量でそろえます。重さは調味料ごとに違うので、重さではなく、大さじの量で見てください。

ひき肉200gに、各大さじ1から始めます。甘さが気になるときは、砂糖を少し減らしてもかまいません。

作り方

ここで紹介するのは、鉄の中華鍋で作る手順です。

鉄鍋は、油の膜があるとくっつきにくくなります。そのため、炒める前に油返し(あぶらがえし)をします。

油返しのやり方は、中華鍋の育て方。使い始めの空焼きから、洗い方・焦げ付き対処までで解説しています。

4ステップの流れ
  1. 油返し:鍋に油をなじませ、余分な油を戻して、油の膜を作る
  2. ひき肉を入れ、白っぽくパラパラになり、鍋底の汁気が減るまで炒める
  3. 醤油・甜麺醤・砂糖をお玉にまとめ、鍋肌で合わせてから、全体に絡める
  4. 汁気が消え、粒が立ってつやが出るまで炒め切って完成

くわしい手順とコツは、このあと順番に解説していきます。

炸醤とは?賄いで作っていた中華の肉味噌

早見表の肉味噌は、ホテルの中華厨房で「炸醤」と呼ばれていました。和風の肉味噌や本場の肉そぼろと比べながら、炸醤の特徴を整理します。

炒めた豚ひき肉の上で、お玉に甜麺醤を入れている様子

厨房の炸醤は甜麺醤で作る

ホテルの中華厨房では、早見表の肉味噌を炸醤(ザージャン)と呼んでいました。

甜麺醤・醤油・砂糖で味をつけ、ひき肉を炒め切って作ります。

中国では、黄醤(大豆の味噌)など、別の醤で作る炸醤もあります。

僕は賄いで炸醤を作り、麻婆豆腐に使っていました。醤油1:甜麺醤1:砂糖1の比率も、現場で教わったものです。

炸醤(ザージャン)とは

ホテルの厨房で、炸醤と呼んでいた中華の肉味噌。甜麺醤で味をつけ、麺や豆腐料理の味の土台に使います。

和風の肉味噌と、何が違うのでしょうか。

材料だけを並べると、近く見えます。日本で売られている甜麺醤には、味噌をベースにした商品もあるからです。

違いは、味と使い方に出ます。炸醤は甘みとコクが強く、加熱すると香りが立ちます。だから、麺や豆腐料理の味の土台に使われます。

かーべ
かーべ

炸醤って、名前を聞くと身構えちゃうな

ちゃーりー
ちゃーりー

名前は難しそうだけど、やることは、ひき肉を炒めて、調味料を絡めるだけだよ

成都の担々麺は「脆臊」をのせる

中国の週刊誌『新民周刊』の記事では、成都の担々麺に脆臊(ツイサオ)をのせると紹介されています。

脆臊とは、サクッとした食感に仕上げた、肉のトッピングのことです。

※読みは、中国語の発音(cuì sào)をカタカナにしたものです。

成都の担々麺に、水分を飛ばして赤茶色に仕上げた肉のトッピング「脆臊」をのせたイメージ

同じ記事に、作り方の一例が載っています。

脆臊の作り方の一例
  • 豚ももひき肉を、油で水分が飛ぶまで火を通す
  • 料理酒で臭みを消し、塩・胡椒などで調味する
  • 最後に甜麺醤を入れて、香りを立てる
  • 仕上がりは赤茶色

炸醤と共通するのは、水分を飛ばす点です。甜麺醤の香りを活かす点も、炸醤に通じています。

ただし、調味は同じではありません。この例は、塩・胡椒などで調味し、最後に甜麺醤を合わせる味付けです。

醤油1:甜麺醤1:砂糖1は、本場の脆臊の比率ではありません。ホテルの現場で教わった、炸醤の比率です。

脆臊も炸醤も、ひき肉の水分を飛ばして仕上げる点は同じです。炒め切れているかどうかが、肉味噌の味を左右するんですよ。

黄金比は「醤油1:甜麺醤1:砂糖1」

肉味噌の味は、3つの調味料の比率で決まります。

ホテルの現場で教わった黄金比は、醤油1:甜麺醤1:砂糖1です。

炸醤の黄金比「醤油1:甜麺醤1:砂糖1」と、醤油は塩味、甜麺醤はコクと色、砂糖は甘みと照りを担う役割をまとめた図
料理長
料理長

現場では、大さじではなくお玉で量るんだ。道具が違っても、3つを同じ比率でそろえれば、味は決まるよ

家庭で使いやすいお玉のサイズは、そのお玉、デカすぎない?家庭用「中華お玉」の選び方|プロが教える最適なサイズと素材で紹介しています。

3つの調味料には、それぞれ役割があります。大まかに分けると、次のとおりです。

調味料比率役割
醤油1塩味
甜麺醤1コクと色
砂糖1甘みと照り

どれか1つが多いと、味が偏りやすくなります。

家庭では、お玉のかわりに大さじで量ります。ひき肉200gなら、各大さじ1から始めてください。

ひき肉の量は目安です。量を変えるときは、3つを同じ比率で増減してください。

僕は自宅では、計量せず、色と味見で決めています。炒め終わりの色と、舌で確かめる味が、最後の決め手です。

味が足りないときも、基本は3つを同じ量で足します。ただし、砂糖は足しすぎに注意です。甘くなりすぎてしまいます。

味付けを比率で覚える考え方は、こちらでまとめています。

【プロが断言】自分で作った料理が美味しくない理由。レシピを捨て「比率」で考える本格中華上達法

炒め切るのがプロの作り方

肉味噌の味は、調味料の量だけでは決まりません。ひき肉を炒め切ることが、味の土台になります。

ひき肉の水分を飛ばしてから、調味料を絡めます。この順番を守ると、味がぼやけにくくなります。

調味料を絡めた豚ひき肉を、中華鍋で水分を飛ばしながら炒めている様子

油返しをして、肉をパラパラに

最初の仕事は、鍋の準備です。

鉄の中華鍋は、油返しで油の膜を作ります。膜があると、ひき肉がくっつきにくくなります。

油がなじんだ鍋に、豚ひき肉を入れます。ほぐしながら炒めていきます。

最初は、赤い部分が多く残っています。炒めるうちに赤みが消えて、白っぽくパラパラになります。

中華鍋でほぐしながら炒め、白っぽい部分と赤い部分が混ざった豚ひき肉

白っぽくパラパラになり、鍋底の汁気が減ったら、調味料を入れる合図です。

先に肉だけを炒めるのは、水分を飛ばすためです。水分が残ったまま調味料を入れると、味がぼやけやすくなります。

油返しがしやすいのは、鉄の中華鍋です。僕が使っているのは、山田工業所の打出しの中華鍋(30cm)です。

職人が一枚ずつ叩いて仕上げた国産の打出し鉄鍋。1.2mmの薄さが火通りの速さを生み出し、使い込むほどに油が馴染んでいく一生モノ。
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炒め終わりは音・色・香りで見る

炒め終わりは、時間ではなく、音・色・香りで見極めます。火力やひき肉の量で、かかる時間が変わるからです。

肉味噌の炒め終わりを、直後の「ジュワー」と甘い醤油の匂い、途中の「パチパチ」と香ばしい匂い、完成の茶色い見た目で見極める流れを示した図
調味料を入れてから完成まで
  • 直後
    ジュワー

    甘い醤油の匂いがします。

  • 途中
    パチパチ

    香ばしい匂いに変わります。

  • 完成
    全体が茶色

    粒が立って、つやが出ます。鍋底に汁気が残りません。

「ジュワー」が「パチパチ」に変わったら、水分が減ってきたサインです。

甘い醤油の匂いが、香ばしい匂いに変わったら、仕上げの合図です。

全体が茶色になり、鍋底に汁気が残らなくなったら完成です。

かーべ
かーべ

火を止めるタイミングが、まだ不安だな

ちゃーりー
ちゃーりー

迷ったら、鍋底を見てね。汁気が残っていなければ、炒め切れているよ

よくある失敗と原因

肉味噌の失敗は、3つに分かれます。

肉味噌のよくある失敗として、水っぽい・甘すぎる・焦げるの3つと、それぞれの原因と対処をまとめた図
失敗原因対処
水っぽい炒め不足で、水分が残っている汁気が消えるまで炒める
甘すぎる砂糖の足しすぎ砂糖は控えめにして、味見をする
焦げる調味料に糖分が多い焦げそうなら、火を少し落とす

水っぽい肉味噌は、炒め不足が原因です。ひき肉や調味料の水分が残ったまま止めると、汁気が出てしまいます。

甘すぎる肉味噌は、砂糖の足しすぎが原因です。僕も賄いで、甘すぎる炸醤にしてしまったことがあります。甘みは足せても、引くことはできません。

焦げやすいのは、調味料に糖分が多いからです。焦げそうなときは、火を少し落としてください。

辛味を入れないから使い回せる

厨房の炸醤には、辛味も香味野菜も入れません。味付けは、醤油・甜麺醤・砂糖の3つだけです。

辛味や香味を入れないことが、使い回せる理由です。料理ごとに、足したい味が違うからです。

炸醤は醤油・甜麺醤・砂糖だけで先に仕込み、生姜・にんにく・豆豉・豆板醤は注文が入ってから炒めて足す流れを示した図

厨房では香味を後から炒める

ホテルの厨房の仕込みは、料理長の話をもとに紹介します。

料理長
料理長

炸醤は、醤油・甜麺醤・砂糖の3つだけで、まとめて仕込んでおくんだ。麻婆豆腐の注文が入ったら、生姜、にんにく、豆豉、豆板醤を炒め始めるよ

豆豉(トウチ)は、大豆や黒豆を発酵させた、塩気とコクの強い調味料です。豆板醤(トウバンジャン)は、そら豆と唐辛子で作る、辛味の強い発酵調味料です。

タイミング入れるもの
先に仕込む(炸醤)醤油・甜麺醤・砂糖
注文が入ってから炒める生姜・にんにく・豆豉・豆板醤など

先に辛味や香味まで入れてしまうと、炸醤の味が決まってしまいます。

後から炒めて足せば、料理ごとに味を変えられます。生姜やにんにくも、炒めたての香りが立ちます。

家庭で足していいもの

家庭では、好みで香りを足してもかまいません。

足していいのは、にんにく・生姜・紹興酒の3つです。

足していいもの

  • にんにく
  • 生姜
  • 酒(紹興酒)

紹興酒は、もち米と麦麹で造る、中華のお酒です。塩入りの紹興料理酒を使うときは、塩気も含めて味見をしてください。

塩入りかどうかの見分け方は、紹興酒と料理酒、何が違う?中華の厨房で「酒」といえば紹興酒だった|元中華料理人の使い分けで解説しています。

ただし、香りを足すと、味の方向が決まります。使い回せる料理は、狭まりやすくなります。いろいろな料理に使うなら、入れずに作るのがおすすめです。

作り置きと保存の目安

炸醤は、作り置きに向いています。担々麺にも麻婆豆腐にも使えるので、まとめて作ると便利です。

肉味噌を保存する3ステップ(粗熱を取る・小分けにする・空気を抜く)と、冷蔵2〜3日・冷凍2〜3週間以内の目安をまとめた図

保存の目安は、冷蔵と冷凍で変わります。

  • 冷蔵:2〜3日を目安に、早めに使い切る
  • 冷凍:2〜3週間以内に使い切る

冷蔵の日数は、情報源によって幅があります。ここでは控えめに、2〜3日を目安にしました。

冷凍は、農林水産省が2〜3週間以内の使い切りを案内しています(出典:農林水産省「消費者の部屋」 )。家庭の冷凍庫は、食品を急速に凍らせる力が弱く、品質が落ちやすいとされるからです。

調理したおかずは、家庭での冷凍に向く食品として挙げられています。

保存する前に、次の3つを守ります。

保存の3ステップ
  1. 粗熱を取る:浅い容器に広げて、手早く冷ます
  2. 小分けにする:1回に使う量ずつ分ける
  3. 空気を抜く:ラップや保存袋で、空気をできるだけ遮断して包む

冷凍するときは、平らにならすと早く凍ります。農林水産省も、なるべく速く凍らせるよう案内しています。

空気を抜くのは、乾燥と脂の酸化を防ぐためです。

かーべ
かーべ

冷凍しておけば、ずっともつんじゃないの?

ちゃーりー
ちゃーりー

家庭の冷凍庫は、凍るのがゆっくりなんだ。だから、2〜3週間以内に使い切ってね

肉味噌の使い回し

炸醤は、料理ごとに味を足して使います。担々麺と麻婆豆腐での使い方を紹介します。

担々麺

担々麺には、炸醤をそのままのせます。僕も、炒め直さずに、そのままのせました。

炸醤をそのままのせ、もやしとほうれん草を添えた担々麺

炸醤は、ひき肉を炒め切って、味が決まっています。麺にのせるだけで使えます。

辛さが欲しいときは、辛味や香味を足してもかまいません。炸醤に辛味は入っていないので、使うときに調整できます。

担々麺のスープとタレは、ここでは扱いません。肉味噌の使い方に絞ります。

スープは、芝麻醤と醤油を3:2で合わせたタレを、鶏ガラスープで割って作ります。担々麺1杯分の作り方は、こちらにまとめました。

本格担々麺のスープの作り方|芝麻醤と醤油は「3:2」。タレを鶏ガラスープで割るだけ

麻婆豆腐

僕は賄いで、炸醤を麻婆豆腐に使っていました。

炸醤を炒め直して作った麻婆豆腐

麻婆豆腐では、炸醤を炒め直して使います。生姜・にんにく・豆豉・豆板醤を炒めて、炸醤を合わせます。

炸醤を炒め直すと、肉の香りと脂が油になじみ、味の土台になります。

料理炸醤の使い方
担々麺そのままのせる(辛味・香味を足してもよい)
麻婆豆腐香味・豆板醤と炒めて合わせる

炸醤を使った麻婆豆腐の作り方は、こちらでくわしく解説しています。

家庭で本気の麻婆豆腐!麻婆豆腐の素を卒業して手作りでプロの味に近づける方法

ジャージャー麺やご飯のせにも、使い回せます。

よくある質問

肉味噌を作るときに、迷いやすい点をまとめました。

Q
甜麺醤がないときは、どうすればいいですか?
A

赤味噌に、砂糖・醤油・ごま油を足す方法が、一般的に紹介されています(出典:macaroni )。日本で売られている甜麺醤には、赤味噌をベースにした商品もあるためです。

ただ、僕は味噌で代用したことがありません。おすすめとしてではなく、一般的な方法として紹介します。

作るときは、味噌の塩気や甘さが商品で違います。味見をしながら整えてください。

甜麺醤を使わない炒め物の例は、回鍋肉はなぜ「茹でる」のか?本来の意味とプロの黄金比レシピ【本気シリーズ第3弾】で紹介しています。

Q
辛くしたいときは、どうすればいいですか?
A

炸醤には、辛味を入れずに作ります。辛味を入れないほうが、いろいろな料理に使えるからです。

辛くしたいときは、使うときに、豆板醤を炒めて合わせます。豆板醤は、油で炒めると香りが立ちます。

辛さは、豆板醤の量で決まります。少しずつ足して、味見をしてください。

辛味を足すなら、豆板醤を1つ用意しておくと便利です。炸醤と合わせれば、麻婆豆腐にも使えます。

そら豆と唐辛子で作る、辛みの強い発酵調味料。油で炒めると香りが立ち、麻婆豆腐やエビチリなどの辛味づけに使える500g瓶。
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まとめ

担々麺の肉味噌は、市販の素がなくても、家庭で作れます。押さえることは、3つです。

肉味噌の3つのポイント(醤油1:甜麺醤1:砂糖1の比率、音・色・香りで炒め切る、辛味・香味は後から足す)をまとめた図
肉味噌・3つのポイント
  • 比率は、醤油1:甜麺醤1:砂糖1
  • ひき肉は、音・色・香りで炒め切る
  • 辛味や香味は入れず、使うときに足す

比率を覚えれば、レシピを見なくても作れます。辛味や香味を入れないので、担々麺にも麻婆豆腐にも使い回せます。

かーべ
かーべ

比率だけなら、私でも覚えられそう

ちゃーりー
ちゃーりー

炒め終わりは、音・色・香りで見てね。迷ったら、鍋底の汁気を見るんだよ

次に作るときは、醤油1:甜麺醤1:砂糖1で、汁気が消えるまで炒めてみてください。

■ 本格中華を極める3つのロードマップ

ここまで読んでいただきありがとうございます!
あなたの「もっと上達したい」に合わせて、3つの道を用意しました。

①【🎓理論】失敗しない理屈を学びたい

②【😋実践】プロの味を今すぐ再現したい

③【🔪道具】形から入って、料理の質を底上げする

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