【2026年】中華包丁おすすめ3選!家庭用からプロ仕様まで失敗しない選び方

料理人が本気で選んだ 中華包丁おすすめ3選
本記事は、PRを含みます。掲載内容は個人の経験と独自の選定に基づいています。

「中華包丁って、プロが使うもので家庭にはハードルが高い…」

そう思っていませんか?

その一方で、実はとても万能な包丁だと気づいたものの、いざ購入となると「種類が多すぎて、結局どれを選べば失敗しないの?」と足踏みしてしまう方も多いはずです。

せっかく新調するなら、重すぎて腕が疲れたり、思ったより扱いづらかったりといった後悔はしたくないですよね。

こんにちは、ちゃーりーです。

これまで実際の厨房で中華包丁を使ってきました。日々の仕込みや大量調理の現場で向き合ってきたからこそ、「家庭でも、サイズと重さのバランスさえ間違えなければ、料理の効率は確実に上がる」と実感しています。

本記事では、2026年現在のラインナップを踏まえ、初心者の方でも扱いやすいモデルから、切れ味や重さにこだわりたい方まで納得できる中華包丁3選を厳選しました。

この記事を読めば、素材や重量の違いに迷うことなく、自分の用途に合った一本がはっきり分かります。無駄な買い替えや後悔を避け、安心して長く使える中華包丁を選べるようになります。

後悔しない!中華包丁を選ぶ3つの基準

「中華包丁はどれも同じ」と思っていませんか?実はプロの現場では、用途に応じて明確な使い分けがあります。

ちゃーりー
ちゃーりー

家庭用として『一生モノ』 の一本を選ぶなら、次の3つの基準をチェックしてみてね

刃の厚み(用途)

中華包丁選びで最も失敗しやすいのが「厚み」です。用途に合わせて、自分に合ったものを選びましょう。

  • 薄刃(1.6〜2mm): 三徳包丁に近い感覚で使え、野菜の千切りや肉のスライスに最適。家庭での「一本目」はこれが正解です。
  • 中厚刃(3mm〜): 肉・魚・野菜までこなせる万能タイプ。鶏の骨も叩き切れる強度がありますが、家庭の普段使いでは少し重く感じることがあります。
  • 厚刃(5mm〜): 大きな骨を叩き切るプロ用。家庭の調理ではほとんど必要ありません。

素材(手入れ)

毎日研ぐプロと違い、家庭では「サビにくさ」が使い続けるカギになります。

  • ステンレス: サビに強く、手入れが楽。最近は切れ味の鋭いモデルもあり、家庭用には最適です。
  • ハガネ(鋼): 切れ味は抜群ですが、水分が残るとすぐサビます。道具を育てる楽しみを味わいたい方におすすめです。

サイズと重さ(扱いやすさ)

中華包丁は自重を利用して切るため、自分の筋力に合った重さを選ぶと疲れにくいです。

  • 重さの目安(300g〜500g): 初心者は300g台の軽量なものからスタートすると、手首を痛めずスムーズに扱えます。
  • 刃渡り(20cm前後): 家庭用まな板に合わせると20〜22cmが最も取り回しやすいです。

中華包丁は「切る」のではなく「重さで落とす」道具です。でも、重すぎると狙いがズレて危ないですし、何より手首を痛めてしまいます。

ちゃーりー
ちゃーりー

迷ったら手首に負担が少なく扱いやすい、重量300g前後・刃渡り20cm前後の「薄刃」を選ぶのがおすすめだよ

【2026年最新】本気で選んだ中華包丁おすすめ3選

プロとして中華包丁を使ってきた経験をもとに、家庭で最初の一本として安心して選べる3本を厳選しました。

杉本刃物|中華包丁 6号(薄刃)

横浜の老舗・杉本刃物は、日本の料理人の間で「中華包丁といえば杉本」と語られることの多い名門ブランドです。

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料理長
料理長

杉本には多くの番号があるけど、家庭での野菜や肉切りには、扱いやすい「6号(薄刃)」がおすすめ

ここがプロ推し

杉本が料理人に支持される理由は、単なる切れ味だけではありません。

まな板を叩くときに響く澄んだ「音」が、調理のリズムを最高に心地よくしてくれます。また、研ぎを重ねるほどに自分の切り方のクセに馴染んでいく感覚も魅力です。
使い込むうちに、まるで自分の手の延長のように扱える一本へと育っていきます。

こんな人におすすめ
  • 「これだ!」という一本を、20年、30年と育て上げたい方
  • プロと同じ「本物の切れ味」を自宅で再現したい本格派
  • 道具の手入れを含めて、プロの所作を楽しめる方

鋼(はがね)製のためサビやすい
使用後はすぐに洗い、水分をしっかり拭き取る必要があります。

もしサビが出てしまっても焦る必要はありません。

軽いサビであれば、キッチン用スポンジの不織布面(緑色の硬い面)で優しくこすれば落とせます。作業後はしっかり水分を拭き取り、十分に乾燥させればOK。こうしたメンテナンスを重ねるうちに、包丁への愛着も自然と深まっていきます。

ちゃーりー
ちゃーりー

僕がいたホテルの厨房でも、先輩や上司は杉本を使っていたよ。

正広|ステンレス 中華包丁 TS-201

「切れ味は妥協したくない。でも、サビの手入れに追われるのは嫌だ」

そんな方におすすめなのが、正広のステンレスモデル TS-201です。

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1本目の杉本の包丁は、鋼(はがね)ならではの鋭い切れ味が魅力の一本です。その分、使用後のケアには少し気を配る必要があります。

一方、この正広は高純度ステンレス鋼を採用。サビに強く、家庭のキッチンでも気兼ねなく日常使いできるのが大きな強みです。

1本目の杉本(背厚3.0mm・430g)は、重さを活かして切る本格派仕様。対して正広は、背厚約2.5mm・重量300gと、ひと回り扱いやすい設計です。この「わずかな薄さと軽さ」が、家庭での使いやすさを大きく左右します。

扱いやすさと切れ味のバランスが、毎日の料理をぐっとラクにしてくれます。

こんな人におすすめ
  • 「中華包丁はサビやすそう…」と不安で一歩踏み出せない方
  • 共働きや子育て中で、調理後の片付けをパッと済ませたい方
  • 三徳包丁からのステップアップで、扱いやすさと実用性を重視する方

「全くサビない」わけではない

ステンレス製でサビには非常に強いですが、塩分や汚れが付いたまま放置すると「もらいサビ」が発生することがあります。あくまで“サビにくい”のであって、“絶対にサビない”わけではありません。

使い終わったら中性洗剤で洗い、水気をしっかり拭き取り、乾燥させる。この基本を守ることで、長く快適に使えます。

貝印|関孫六 中華包丁(オールステンレス)

日本を代表する刃物メーカー、貝印が手掛ける、すっきりとしたデザインで扱いやすい中華包丁です。「重い・サビる・場所を取る」という中華包丁のイメージを覆す、軽快な一丁です。

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1本目の杉本(約430g)、2本目の正広(約300g)と比べると、このモデルはわずか205gです。一般的な三徳包丁に近い感覚で扱えます。

「中華包丁は重い」という印象を持っている方ほど、この軽さは大きな魅力に感じるはずです。

さらに、刃からハンドルまでが一体となったオールステンレス構造もポイントです。

木柄は長年使うと、どうしても劣化やガタつきが起きることがあります。しかしこのモデルは継ぎ目がなく、汚れが溜まりにくい設計。家庭でも清潔に保ちやすいのが大きなメリットです。

こんな人におすすめ

・「中華包丁は重すぎて扱いきれない」と感じている初心者の方
・収納スペースが限られており、コンパクトな一本を探している方
・食洗機対応(※機種による)など、手入れの手軽さを重視したい方

重さで切る感覚は控えめ
205gと非常に軽量なため、中華包丁特有の自重でストンと落として切る感覚はやや弱めです。

刃渡り165mmはコンパクト
取り回しが良い反面、大きなキャベツを一気に半分に割るような作業では、やや物足りなさを感じる場面もあるかもしれません。

失敗しないために!おすすめ3選のスペック比較

中華包丁は見た目が似ていても、重さや素材によって使い心地は大きく変わります。まずは今回紹介した3本のスペックを一覧で確認してみましょう。

特徴【PR】杉本 中華包丁 6号 薄口刃【PR】正広 中華包丁 TS201【PR】オールステンレス 関孫六 匠創 中華包丁 165mm
主な材質白紙2号
(炭素鋼割込)
ステンレス
(MBS-26)
ハイカーボンステンレス
刃渡り220mm175mm165mm
重量430g300g205g
背厚(刃厚)3.0mm2.5mm2.0mm
サビやすさサビやすいサビにくいサビにくい
主な用途プロ仕様・肉や野菜の薄切りに家庭向け万能・野菜も肉も幅広く初心者向け・軽くて扱いやすい

杉本の中華包丁の背厚を見て「3.0mmなら中厚刃では?」と思うかもしれません。ですが、杉本6号は“薄刃”に分類されます。

背厚3.0mmは、重さで食材に入れるため。一方、刃先は極薄に研がれています。

この「重さで入れて、薄さで断つ」構造こそが、吸い込まれるような切れ味の理由です。

ちゃーりー
ちゃーりー

切れ味で言えば、やっぱり杉本はいいんだよな

かーべ
かーべ

私は毎日ラクに使えるほうがいいかな

料理長
料理長

どっちも正解。自分が気持ちよく使える一本が一番だよ

せっかく良い中華包丁を選ぶなら、長く気持ちよく使いたいですよね。一生モノの切れ味を保つために、正しい研ぎ方もあわせてチェックしてみてください。

まとめ

ここまで現役調理師の視点で、失敗しない中華包丁の選び方を解説してきました。

最初は「重そう」「扱いが難しそう」と不安に感じるかもしれませんが、一度その「自重でストンと切れる」快感を知ってしまうと、もう普通の包丁には戻れなくなるほどの魅力が中華包丁にはあります。

最後に、あなたにぴったりの一本をもう一度おさらいしましょう。

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ちゃーりー
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一生かけて自分だけの相棒に育てる価値があるよ

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ちゃーりー
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ちゃーりー
ちゃーりー

まずは形から入りたい人の“最初の一歩”に最適

料理長
料理長

どれを選んでも正解だよ。大事なのは、毎日握りたくなる一本かどうかだね

一生モノの包丁を手に入れたら、次は“プロの味”に挑戦してみませんか?

ホテルの厨房で叩き込まれた、家庭料理を「お店の味」に一瞬で変える黄金比をこちらの記事で公開しています。

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